このウェブサイトは、政府に取り組んで欲しい課題を、「私」または「私たち」の写真と一緒に登録するサイトです。1人あるいは数人のグループで写真を撮り、その画像データを投稿し、表示名(名前やグループ名)と課題を入力すると文字が画像に合成されたアドボカシー・フォト(写真)が作成されます。このアドボカシー・フォトは、どんな課題に関心が高いのかを知るため、そしてまた他の方々に課題を知っていただく啓発活動のために、ウェブサイト上に掲示します。投稿された課題のテーマとその件数はテーマ別に集計され、「動く→動かす」が日本政府へ市民の声として届けます。詳しくは下記「アクション2015よくある質問」をご覧ください。


【アクション2015 よくある質問】


●アドボカシー・フォトって何ですか?
アドボカシーとは、国際協力の分野では、問題解決のためのより良い政策の実現や取り組みの実施を目指し、政府、政治家、国際機関など政策立案や決定を行う、あるいは影響を持つ立場にある個人や団体に対し、政策提言や働きかけを行う活動です。

アクション2015ジャパンでは、この社会を構成する「私」あるいは「私たち」の内に秘めた声を見えるようにし、より良いポスト2015と気候変動対策が決定されるよう日本政府に声を届けるための方法として写真を活用し、それをアドボカシー・フォトと呼ぶことにしました。

私たちはみな、将来に対する希望や不安を持って暮らしています。日本や世界はどうなっていくのだろう、こうなってくれたらいいな、こうなってほしくはないな等々、ニュースを見聞きしたり、あるいは日々何かを実際に体験したりしながら感じ、考えていると思います。

それを内に秘めて明かさなければ、単なる個人的な感覚や思考の一部でしかありません。しかしそれを外に向かって発信し、そのような個々の声が集められ、政策立案や決定に影響力のある人々に届ければ、私たちの不安を解消したり、希望を持ったり、さらには希望を実現したりする原動力にすることが可能になります。

●どうしてこのような活動をしているのですか?
今年決定されるポスト2015年開発目標と気候変動対策は、私たちの生活のみならず、子どもや孫、その子孫の世代の暮らしと自然環境に影響を及ぼします。より良い未来を次の世代に残す責任を果たすため、私たちは声を上げて政府に伝える必要があります。

一つ一つの声は小さくても、それを集めて一緒に伝えれば、より良い目標と取り組みを求めて働きかける力が強くなるのです。詳しくは「2015年が重要な理由」と「キャンペーンについて」をご覧ください。

●写真はどう活用するのですか?
アドボカシー・フォトは、投稿した写真を自動的に縮小し、240ピクセル×340ピクセルの枠に収めて低解像度の写真を作ります。これをウェブサイトで掲示して、「私」たちの声として発信し、なるべく多くの方の声を集めるきっかけとします。写真自体は政府や他の組織に提出はしません。

ただ、できるだけ多くの方に呼びかけるために、広報目的で当ウェブサイト以外の媒体に掲載することもあります。その場合でも、写真に写っている本人の許可がない限り、最大でも240ピクセル×340ピクセルあるいは6センチ×8センチ程度の写真としての使用のみに限ります(低解像度のため、拡大するとモザイク模様になる)。

また、action/2015に賛同して行われる他のNGOのキャンペーンと写真を共有する場合があります。

●写真はいつま投稿できますか?
2015年12月まで投稿を募集する予定です。

●アドボカシー・フォトによる政府への働きかけはどうやって行うのですか?
みなさんから入力していただいた課題は集計し、2015年12月までの間に何回かに分けて日本政府に提出します。NGOは、定期的に日本政府と協議をする機会を持っています。また、必要に応じて質問をしたり要望をする公式な機会を設けています。ポスト2015とCOP21の国際的な交渉のタイミングを見計らい、課題の提出や働きかけを行っていきます。

●フォトはどうやって作るのですか?
こちらのページ「投稿はこちら」から写真を登録し、各項目を入力してください。投稿後、事務局で写真と入力項目をチェックし、この活動の趣旨や目的に沿ったものであることが確認されてからウェブサイトにアップされます。

●できたフォトをフェイスブックなどで紹介しても構いませんか?
ご自身のフォトであれば、ブログ、ツイッター、フェイスブック等で紹介していただいて構いません。他人の写真は使用しないでください。

●気になる課題がたくさんあるのですが、投稿は一度だけですか?
課題が異なれば投稿は何度でもできます。ただし、同じ写真は使わず、投稿ごとに写真を撮り直して投稿してください。

●具体的な課題がよく分からないのですが。
ウェブサイトには、現在の日本と世界の状況に関する簡単な情報(ファクト)をこちらに掲載しています。ファクトを参考に考えてみてください。

●自分以外の写真やイラストで投稿しても構いませんか?
他人の写真は使わず、自分の写真、あるいはグループの場合はグループ全員から同意をとった写真のみ投稿してください。投稿できるのは人間の写真だけです。動植物、風景、ロボット、着ぐるみ等、人間以外の写真、人間でも写真以外のイラスト等は投稿できません。ただ、人間と一緒であれば、動植物やロボットや着ぐるみが写っていても構いません。

●関心のある課題を入力するのではなく、自分で紙に書いて手に持った写真でも構いませんか?
はい、大丈夫です。手製の紙やボード、あるいはこちらから用紙をダウンロードしてお使いいただいても構いません。その場合の送り方や送信先は後ほどお知らせいたします。

●投稿した写真はどこに掲載されるのですか?
こちらのページ「一覧はこちら」に掲載されます。写真登録後に登録受け付けメールが送られます。投稿写真を確認、掲載後には掲載完了メールが送られます。この掲載完了メールにID番号が記載されていますので、その番号で写真を探してください。

●写真を差し替えたい/削除したいのですが。
写真の差し替えはできませんので、掲載完了メールに書かれているパスワードを入力していったん削除し、登録し直してください。

●課題テーマを間違えてしまいました。修正はできますか?
入力データの修正はできませんので、掲載完了メールに書かれているパスワードを入力して写真ごといったん削除し、登録し直してください。

●掲載されて顔が大写しになってしまうのは避けたいのですが。
投稿された写真は、自動的に240ピクセル×340ピクセルの大きさの低解像度の画像に縮小されて登録されます。オリジナルの写真が大きなサイズでも、その写真が掲示されることはありません。縮小された写真はこちらにあるくらいの大きさになりますので、これ以上拡大しても画像がモザイク模様になるだけで、顔がはっきりしたまま拡大されることはありません。


●写真は必ず必要ですか?
今生きる私たちの課題を解決して次の世代により良い世界を残すという「私」の想いをより強く人々に伝えるため、ぜひ写真を撮って投稿してください。

●プライバシーや著作権はどうなっていますか?
プライバシーポリシーと著作権に関しては、こちらをご覧ください。

●どこの団体が実施しているのですか?
国際協力NGOネットワーク「動く→動かす」(東京都台東区)がこのウェブサイトを管理し、action/2015キャンペーンの日本の事務局を務めています。「動く→動かす」のウェブサイトはこちらです。

世界では、特に中心団体を決めてそこがこのキャンペーンを担っているというわけではなく、120カ国1000以上の市民団体が役割を分担しながら手法や日程を共有して、キャンペーンのネットワークとしてaction/2015を運営しています。action/2015のウェブサイトはこちらです。




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